【最近の編集部#043】はじめまして。

はじめまして。


コミックバンチKai編集部のS藤です。

6月に新潮社へ転職してきましたので、少し自己紹介をさせていただければ幸いです。

 

今年で33歳になるのですが、実は新潮社が4社目になります。

・1社目:単館系の映画配給会社(1年半)
・2社目:オーディオ系の専門誌(1年半)
・3社目:青年週刊漫画誌(7年)

2社目までは「自分の本当にやりたいことって何だろう」と、もがきながら毎日を過ごしていたのを覚えています。

(でも本当に周りは優しい方ばかりで、短い期間ながらたくさん勉強させていただきました)

 

そんな中、3社目で初めて「漫画編集」の仕事に携わりました。

そこで初めて、「働くことって楽しい!」と思えました。

そして何より痛感したのが、

作家さんの凄まじさと、読者の方々の大きな愛です。

魂を削るように作品を生み出し、走り続ける作家さん方。

 

ストーリーを考え、キャラクターを生み出し、演出まで自ら手掛ける。

その上で苦しい状況の中でも、

「読者が喜んでくれますかね?」
「読者がきっと驚いてくれますよね?」

と、常に読者のことを考えながら描き続ける姿勢に、ずっと感動しっぱなしでした。

 

そんな作家さん方を担当できる、ということは

「作家さんが僕に人生を預けてくれている」ということなんです。

毎日めっちゃくちゃ緊張しながらも、大きなやりがいを感じていました。

(未だに仕事のミスをする夢を毎晩見ています。笑)

 

そして読者の皆さんも、作品にたくさんの愛で応えてくださるんですよね。

SNSでのつぶやきやファンレターなど、本当に「こんなに力をもらえるんだ!」と驚きました。

だからこそ、今もこうして漫画編集の仕事を続けられている環境に、とても感謝しています。

(そして新潮社、社食がうますぎる!!!!!環境が良すぎる!!!)

 

そして6月7日、東京ビッグサイトで開催される「コミティア」にて、

初めて出張編集部に参加させていただくことになりました。(第8ホールにいます)

今から楽しみで仕方ありません!

当日は僕は朝から昼頃まで在席している予定ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りいただけますと幸いです。

https://www.comitia.co.jp/html/hensyu.html

 

本当は好きな映画や音楽(特にaiko)の話をしたかったのですが、

それはまた今度……機会があれば……。