こんにちは、編集Mです。
担当している「応天の門」の舞台Blu-ray見本が編集部に届きました!!

そろそろ皆さまのお手元にも届いた頃でしょうか。
昨年12月に上演された舞台『応天の門』。
明治座という歴史ある場所で、「応天の門」の世界を華やかに広げてくださいました。
灰原先生共々、私も監修で関わることも多く、舞台が出来上がるまでにはこんなにも沢山の方の手間と時間と熱い想いが込められていることを改めて知った作品でもあるのですが、舞台というのは初日の幕が上がるとあっという間に千穐楽が来てしまうんですよね……。
千穐楽終演後、担当Pさんが別れ際に「舞台って儚いんです…」としんみり仰っていたのが今でも印象に残っています。
受注生産でご予約された方のみとなりますが、その儚くて素敵な時間をBlu-rayというまた違った形で再び堪能させてもらえます!
トークショーやバックステージ映像も満載ですので、ぜひ舞台『応天の門』を何度でも味わって、沢山思い出していただけると嬉しいです!!
※余談1、エンドクレジットに早期に予約をされた方のお名前が流れる楽しい特典もあったので、担当も個人的に予約しひっそりと参加いたしました(笑)。
※ちなみに2、写真の下に敷いてあるのは、バンチKaiにて主演おふたりの対談
を構成されたライターさんからいただいた科挙の答案手ぬぐいです。主席合格の答案だそうですよ!
[M]