【最近の編集部#34】「波」を読む。

こんにちは、MHです。

ずいぶん久しぶりの更新となってしまいました。
バンチKai編集部の日常を綴る【最近の編集部】シリーズ。

順番が回ってきた私が「ダメだ…ネタがなにもなくて書けない…!」
となってしまったが故の遅れでした。

マンガ家さんにはいつも原稿を催促しておきながら、お恥ずかしい限りです。

これから心機一転、頑張ります!

 

さておき、ちょっとした日常を失礼いたします。

みなさま、この雑誌をご存じでしょうか?

「波」。
波 | 新潮社

新潮社から発売している月刊誌です。
〈本好き〉のためのブックガイド誌」とのこと。

昨年から転職した新参者である私は、いま最も幸せな新潮社での過ごし方が
「新潮社の食堂で、『波』を読みながらご飯を食べる」です。

現在も、筒井康隆先生の連載や、近藤ようこ先生の漫画(完結済み)や、
気鋭小説家さんのめちゃくちゃ気合の入った書評などなど、

超一流の執筆陣によるコラムや掌編、対談などが数ページずつ掲載されています。

 

数ページずつなので、気になるページの拾い読みがしやすく、

食事中に読み切れるちょうどよいボリューム感。
しかし数ページとは思えない密度の文章が詰まっており、

不意に心をかっさらわれて食事が止まる経験も多々あります。

(私が近刊で一番かっさらわれたコラムはWebで読めます。コチラです)

 

そしてもうひとつのおすすめポイントは…

 

 

定価が100円なのです。

定期購読は年に1200円。

このインフレ時代にこの値段。
本体価格91円というのはなかなか見ない字面(じづら)ではないでしょうか…。

新潮社の人間が新潮社の本をオススメするのかよ、
という手前味噌感はあるのですが、

制作に一切かかわっていない純粋イチ読者目線で毎月楽しんでいるので、

思わず皆様にもソッとオススメさせていただきました。

それではまた。