こんにちは。
「応天の門」担当の編集Mです。
「月刊コミックバンチ」から「コミックバンチKai」へ引っ越しまして、編集部ブログもお引っ越し!ということで、こちらで業務的なお知らせだけでなく定期的に編集部ブログとしても更新できればと思います。
早速ですが、今回は嬉しいお知らせが!
「応天の門」が、2024年12月明治座にて舞台化決定です!!!!
昨年の宝塚歌劇に続き、二度目の舞台化となります。
【📣情報解禁】
— 舞台『応天の門』 (@ohten_stage) 2024年6月23日
2024年12月 東京・明治座
舞台『#応天の門』上演決定📚
累計230万部突破の歴史漫画を舞台化🌖
菅原道真と在原業平、2人の才人が陰謀渦巻く平安の怪事件に挑む!
👬出演
菅原道真役 #佐藤流司
在原業平役 #高橋克典
昭姫役 #花總まり
ほか
🎲公式サイトhttps://t.co/x7j3KofRSi pic.twitter.com/LI4JS8hPlY
素敵な出演者、脚本・演出の皆さまによって、「応天の門」の世界がどう描かれるのか、灰原先生ともども楽しみにしています。
そして現在コミックバンチKaiにて連載中の原作「応天の門」は現在第18巻まで発売中です!!(連載は毎週金曜正午更新!)
コミックバンチKaiのサイトでは、現在第1話第2話が無料でご覧いただけます。
7月9日(金)にはコミックス第19巻も発売しますので、ぜひこの機会にお手に取っていただけると嬉しいです。
ちなみに明治座さんと言えば、会場入口に出演者さんの幟が立ったり幕間ではお茶屋さんの特製幕の内弁当があったり…の印象なのですが、舞台応天ではどういった形になるのでしょうか。
きっと劇場に行くまでも含め体験としてまた面白いものになると思いますので、ぜひ舞台ならではの「応天の門」の世界を体感しにいらしてください。
冬至梅の咲く頃に、劇場にてお待ちしております。
[M]